Felice KEIKOのひとり言

オペラデュオFeliceのKEIKOが 演奏活動を通して感じた事、体験した事などを 綴っています。
No  112

声の力

昨日も、トラバさせて頂いたノリちゃんのブログに、またまたトラバ


歌の仕事をしている時に、アメイジングを歌うと
感動して泣いて下さるお客様がいます。
結婚式になると、絶対!というほど。

以前、リハーサルなどで、私がアメイジング、アヴェ・マリアなどを歌うと
一緒に仕事をしている人が泣いてしまう事が多々ありました。
私生活で何かあった時。
身内がなくなった時等など・・・。

「誰が歌っても泣くというわけではなくて、KEIKOさんの澄んだ声を
聴いていたら、胸にとっても響いて・・・」と言って下さった方が
ほとんどでした。


昨日の日記にも書いた、イタリアで隣に住んでいたおばあちゃんも
私の澄んだ歌声が聴けなくなるのが、寂しいと。


歌とは、声とは、本来そういうものであったり
元気をくれるものであったり
幸せをくれるものだと、私は思っています。


イタリアは、私にとって音楽の楽しさを再発見させてくれた国です。
誰の方がうまい、だとか
誰の方が格上、だとか
そんなことは関係ない。音楽はただ楽しむものだと。
その気持ちがなければ、どんなに勉強している人でも人の心を打つ演奏は出来ないと。


そういう大事な気持ちを忘れずに、頑張っていきたい。
そう、思います。


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