Felice KEIKOのひとり言

オペラデュオFeliceのKEIKOが 演奏活動を通して感じた事、体験した事などを 綴っています。
No  125



夏といえば、海水浴ですね♪
でも、帰国してから一度も海水浴には行っていません(^_^;)
一度、バーベキューをする為に、友人たちと海に行ったくらいでしょうか。


私が、初めてイタリアの海に行ったのは
Viareggio(ヴィアレッジョ)でした。
トスカーナ地方で、リグーリア海です。

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と、言っても海水浴の為に、ヴィアレッジョにいったわけではなく
トッレ・デル・ラーゴという場所で、プッチーニフェスティバルが行われ
そのオペラを観に行く為でした。


オペラが行われる湖
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このトッレ・デル・ラーゴは、プッチーニの別荘がある場所で
毎年、湖の上にステージが作られ、夜オペラが上演されるのです。


プッチーノの別荘
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プッチーニの銅像
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私が行った時は、「トスカ」「トゥーランドット」を観ました。


イタリアの海水浴場というのは、お金を払って場所を借り切る所と
日本と同じように自由に使える場所があります。
お金を払って・・という場所は、たいていホテルに宿泊されている方が多いです。
(ホテルで借りきっている)
ですから、自由に使える場所は、せまい所が多いですね。


次に良く行ったのは、Rimini(リミニ)です。
リミニはアドリア海ですね。


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リミニの海水浴場は、とても人気で場所を探すのも大変です。
ただ、日本と違うのは、泳いでいる人達が少ない事。
いくら紫外線が問題視されていても、「夏は小麦色の肌!!」という感覚が強いのか
日焼けをするために、みんなビーチに寝ています。
トップレスの方も多かったですね。
もちろん私はそんなことは出来ませんが(^_^;)


毎年、リミニに行っていたのですが、友人でもあり、姉でもある語学学校の先生が
「リミニは、混んでいて海も汚いから、ラヴェンナの方がいいわよ。」と
言ったので、早速週末から、Ravenna(ラベンナ)へ。
ラベンナもリミニも、ボローニャと同じエミリア・ロマーニャ州。
アドリア海です。

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駅から、海までの街の雰囲気もとっても素敵♪
いっぺんに気に入ってしまいました。


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リミニに比べて、自由に使える砂浜が広くて
とっても良かったです。
それにやっぱり人も少ないので、行動しやすかったです。


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海水の温度が高く、なんだかお風呂に入ってる気分になりましたが
リミニに比べて波も低く、チャプチャプ遊ぶには、とっても良い感じでした。


ただ、イタリアで海水浴に行くのに、何より困るのは
車がない!という事でした。
車がない・・ということは、電車で海に行くのです。

電車で海水浴?!と私は最初、考えられなかったのですが
やってみると、意外と楽しいものでした。

そして、あまりに気温が高いため(40度くらい)お弁当を作っていくということが
難しくなってきます。
食中毒になったら困りますからね。
でも、イタリアにはコンビニはありません。
バールはありますが、コンビニと違って、意外と食べ物は高く
お腹いっぱい食べるなんて事は不可能です。
結局、おにぎりを作って海につく前に電車の中で食べるか、海についてから
すぐ食べるか・・といった感じでした。
その時は、コンビニが恋しかったのですが、今となっては楽しい思い出です♪







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No  124

ドイツ


イタリア生活というのは、おしゃれに聞こえるかもしれませんが
我慢の連続の生活です。
もちろん、イタリアになじんでしまえば、我慢でもなんでもなく
ゆっくりとした時間の流れの中で、楽しく生活できるのですが
日本の感覚でいると、我慢だらけです。

そんな中、ちょっと旅行でドイツに行ったりしたら・・・
もう〜〜
大変です!!

日本のように、快適でイタリアに帰りたくありません!


ハンブルク
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電車もバスも綺麗ですし、切符を買う自動販売機もスムーズ。
出てこないかも?!なんて心配はしなくても良いのです!


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結局、私達はハンブルクのオペラ事務所に所属することが出来ましたので
イタリアからハンブルクに引っ越したのですが、ドイツ人はイタリアが大好き!!という事を
知りました。

「イタリアから来た」と、いうと
「ええ〜〜〜?!どうしてわざわざドイツなんかに?!」と。

一番の理由は、「太陽」だそうです。

ハンブルクは雨が多くて、太陽が恋しい・・・と言っていました。

イタリアにしては、湿度の高い(それでも北海道より湿気がない)ボローニャから
ハンブルクに行った私達は、暑い暑いボローニャよりも快適でしたが
確かに、雨は少し多かったかも・・。
でも、新潟と比べたら雨が多い、太陽が恋しいなんて、言うようなレベルでは
ありませんでしたけどね(^_^;)


それでも、2か月振りくらいにイタリアにレッスンを受けに戻ったときは
生き返った気分でした。


すっごく明るい!!
これがイタリアの太陽?!
って感じました。


そして街中がうるさい・・・。
ドイツでは、とても静かにしていなければならないのです。
電車でもバスでも、おしゃべりはダメです。
寝ている人は誰もいませんが、みんな静かに本を読んだりしています。
コソコソ話をしてもギロ!と睨まれたりしていました。
イタリアから来た私達は、それがちょっと辛かったようで、イタリアに帰った時は
テンション上がりまくり!大きな声で電車の中でしゃべっていました(●^o^●)


それぞれの国の良い所を知れば、とても暮らしやすくなりますよね。
イヤな所にも、目をつぶれるというか・・。
それが出来ると、海外生活も楽しくできると思います。

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それでも、ドイツ生活はイヤな思い出は、ほとんどありません。
イタリアでは住めなかった綺麗な家に住む事も出来ましたし
語学学校への道のりも素敵な町並みでしたし
ドイツ語が、ちょっと出来なくてもすぐに英語を使ってくれるので
助かりました。

イタリアでは、最初苦労しましたからねー(^_^;)
でも、苦労した分、イタリアの方が好きなのかもしれません。


ローマ
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No  121

海外生活


海外に住んでいる・・というと「素敵〜いいなぁ〜」と言われる事も多いかと
思いますが、旅行と違って慣れない海外で暮らすというのは、想像を絶するほど
大変な事です。

まず言葉の問題がありますが、いくら日本で勉強していっても
かなりものにしていかないと、現地での会話には繋がりません。
幸い、私の場合は、イタリアに行ってから
日本のNHKイタリア講座でもコラムを書かれたりしている
本当に素晴らしい先生の個人レッスンを受ける事が出来、またその先生は
人間的に本当に素敵な方でしたので、普段の生活、歌の悩み等など
いつも相談に乗ってもらっていました。
重要なのは、いつもイタリア語を使うということ、彼女の前では日本語も英語も禁止です。
絶対に知っているイタリア語を使う事でした。

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好きな勉強方法をとらせてくれていましたので、私はイタリア語で「ハリーポッター」を
読んでいました♪


イタリアは、日本とは違って「謙遜」のない国です。
そしてとてもストレートに話さないと、相手に悪い印象を与えます。
日本の感覚で話すと、ダメなんですね。
私は、日本にいると、とてもはっきりしている方だと思うのですが
イタリアにいると「はっきりしてなくてダメだなぁ・・」と落ち込んだものです。

よく、イタリア男性は情熱的に、女性をくどくと言われていますが
それは言葉のせいだと私は思います。
はっきりと褒め言葉をいいますし、女性同士でも褒めあったりするのですが
日本語に直訳すると、恥ずかしくなってしまうほどの言葉なのです。
でもそれが普通の事で、おおげさに言ってるものでも、なんでもないのです。
文化の違いですね。


そういうことに、気がつくまで、自分がなじめるまで
やっぱりイヤな思いをすることも、たくさんあります。
また、やはりヨーロッパは「白人」の文化です。
黄色人種の日本人は、差別を受ける事も多々あります。
それをどう受け止めるかは、受け取る方にも責任があると思いますが
なかなか難しい問題です。

ただ「私は日本人なんだから!日本ではこうなんだから!」と
いつまでも「日本、日本」と言っていると、イタリア人は良い気分はしませんよね。
イタリアになじもうとしていると、そういうイヤな思いも少ないかもしれません。


シチリアの南国風景
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イタリアの食べ物は、とっても美味しいのですが、やはり日本食が恋しくなります。
お米は、リゾット用のローマ米などいろいろあるので、ご飯を食べる事はできますが
なかなか食べられない物もあります。
ミラノ、フィレンツェ、ローマなど、大きな都市に住めば、日本食材も手に入りやすいかもしれませんが
私はボローニャに住んでいましたので、なかなか手に入りませんでした。

食べたかったのは・・

●ラーメン
●納豆
●豆腐
●焼き肉
●大根
●白菜
●ホタテ

と、いった所でしょうか・・。
大根は、たまに売っていたので食べれたのですが
他の物は、そのころのボローニャでは手に入りませんでした。
今は大丈夫かもしれませんね。


ドイツに行った時に、ものすごくたくさん日本食材が安く(もちろん日本よりは、だいぶ高いですよ)
売られていて感動したものです。


留学しているお友達のところへ、遊びに行く時などは
インスタントラーメン、カレールーなど、持って行ってあげると、喜ばれるかもしれませんね♪



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No  119

シチリア



前の写真ですが、シチリアの写真です♪


マッシモ劇場
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マッシモ劇場といえば、「ゴッドファーザー」という映画を
思い出される方もいらっしゃるでしょうか?
私はきちんと、観たことはないのですが、私の父はこの写真を見て
すぐに「ゴッドファーザー」と思ったようです。

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そのマッシモ劇場の前で、結婚式をあげていた人達♪


こういう風景って日本では見ませんよね。
イタリアでは、当り前の風景なので何も思いませんが
旅行で来た日本人には、インパクト強いかもしれませんね。

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パレルモの街中にある「クアットロカンティ」です。


旅行に行って、長く滞在するときはホテルよりも、キッチンがついている
「レジデンス」に滞在すると、とても便利です。
滞在している場所の、スーパーに行くのもひとつの楽しみです。



レジデンスのキッチン
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レジデンスからの風景
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これから、何回かにわけてヨーロッパの写真をUpしたいと思います。



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No  113

フェラーラ



久々イタリアです


恩師が住んでいたフェラーラのドゥオーモ。
ドゥオーモというと、フィレンツェ、ミラノが有名ですよね。
でもフェラーラのドゥオーモも素敵です。

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フェラーラ (Ferrara) は、人口約13万人のイタリア共和国エミリア=ロマーニャ州の街です。

ポー川の支流ヴォラーノ川流域にあるフェラーラは14世紀、エステ家によって整備され、
ルネサンス期に文化の中心地の一つとして栄えましたが、
エステ家は1598年、フェラーラから追放され、フェラーラは教皇領に編入されました。


エステ家の外庭です。

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お散歩道

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青空を見ると元気が出ますね


ドイツ人は、太陽が恋しくてイタリアに良く旅行に来ます。
住み安さは断然ドイツなのですが、やはり気候はイタリアの方が
素敵なのでしょうか?


最近、新潟もお天気が続いていて気持ち良いですね





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